看板Japandrama日劇板作者ericyi (BIG HAND)推文49則 (26推 0噓 23→)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120214-00000360-oric-ent
武井咲、1人2役の主演で『Wの悲劇』初連続ドラマ化
女優の武井咲が4月スタートの新ドラマ『Wの悲劇』(毎週木曜 後9:00~9:54 テ
レビ朝日系)に1人2役で主演することが15日、わかった。作家・夏樹静子氏の大ヒット
ミステリーが原作。1984年に薬師丸ひろ子主演で映画化され、大きな話題を呼んだ。過
去にSPドラマ企画はあったが、連続ドラマ化は初めて。今作では現代風に大胆なアレン
ジをほどこし、大財閥の令嬢とショーパブのダンサーという“W”ヒロインを、武井が1
人2役で演じ分ける。武井は「ゴールデンタイムのドラマということで責任の重さも感
じています」とプレッシャーを力に変え、「自分でも知らない自分を見つけてみたいで
す。頑張ります!」と意気込んでいる。
武井は昨年4月にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠(後11:15~深0:15)で放送さ
れた『アスコーマーチ』で連続ドラマ初主演を飾った。「怒涛の毎日で大変でしたが、
等身大の自分を演じられたと思います」という確かな手応えを感じて、その後、大ブレ
イク。満を持して、ゴールデンタイムの連ドラに初主演する。
映画版では、舞台女優を志望する女性が、劇団のスキャンダルに巻き込まれ、それを
チャンスと逆手に取り成り上がっていくストーリーだったが、今作では「同じ顔をした
“W”ヒロインの人生が交差する」という設定をプラス。1人2役を演じる武井は、「自
分の演技の経験値も試されているような気がしていますし、ひとつの作品でふたりの自
分を演じられるのも楽しみです」と語る。
物語のヒロインは、大財閥の令嬢として生を受け、何不自由なく生きる中で、自分の
手で人生をつかみとりたいと渇望している少女・和辻摩子。そして、都会の片隅で孤独
と貧乏を舐めながら生き、何よりも金と権力を渇望しているショーパブのダンサー・倉
沢さつき。白鳥のように清らかで透明だった摩子は、黒鳥の人生を歩むことでたくまし
く、強くなっていく。黒鳥のように妬みと憎しみを抱えていたさつきは、大財閥の令嬢
となることで、一族の複雑な人間関係と思いもよらない殺人事件に巻き込まれていく。
入れ替わった2人の女性の人生を交錯させ、それぞれの境遇や身の回りで起こる事件
を複雑に絡みあわせて物語を展開。ヒロインたちの成長物語であり、予測不可能なサス
ペンスとしても見応えのあるドラマにしていく。プロデューサーから「思いっきり“悪
い”武井を見せて欲しい」と“挑戦状”を突きつけられ、「普段のわたしでは見せない
ような姿を楽しみたいと思います! そして自分でも知らない自分を見つけてみたいで
す(笑)」と受けて立つ武井が頼もしい。過去の映画・ドラマ化作品に登場してきた「
私、おじいさまを殺してしまった」や「顔はぶたないで! 私女優なんだから!」とい
った名セリフはあるのか。新生『Wの悲劇』に期待が高まる。
武井咲將主演4月期EX木九『Wの悲劇』
改編自夏樹靜子的同名推理名作
本作曾在1984年電影化(藥師丸博子主演)
兩次SP化(2001年 名取裕子主演 TX,2010年 菅野美穗主演 TBS)
這次是首度連續劇化 並更改設定由武井一人分飾兩角
她將同時飾演大財團千金和辻摩子 以及酒吧舞女倉沢さつき
兩人因為交換身分 而大大改變了彼此的人生
http://www.tv-asahi.co.jp/w-higeki/--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(pttweb.tw)
◆ From: 114.24.90.47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120214-00000360-oric-ent
武井咲、1人2役の主演で『Wの悲劇』初連続ドラマ化
女優の武井咲が4月スタートの新ドラマ『Wの悲劇』(毎週木曜 後9:00~9:54 テ
レビ朝日系)に1人2役で主演することが15日、わかった。作家・夏樹静子氏の大ヒット
ミステリーが原作。1984年に薬師丸ひろ子主演で映画化され、大きな話題を呼んだ。過
去にSPドラマ企画はあったが、連続ドラマ化は初めて。今作では現代風に大胆なアレン
ジをほどこし、大財閥の令嬢とショーパブのダンサーという“W”ヒロインを、武井が1
人2役で演じ分ける。武井は「ゴールデンタイムのドラマということで責任の重さも感
じています」とプレッシャーを力に変え、「自分でも知らない自分を見つけてみたいで
す。頑張ります!」と意気込んでいる。
武井は昨年4月にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠(後11:15~深0:15)で放送さ
れた『アスコーマーチ』で連続ドラマ初主演を飾った。「怒涛の毎日で大変でしたが、
等身大の自分を演じられたと思います」という確かな手応えを感じて、その後、大ブレ
イク。満を持して、ゴールデンタイムの連ドラに初主演する。
映画版では、舞台女優を志望する女性が、劇団のスキャンダルに巻き込まれ、それを
チャンスと逆手に取り成り上がっていくストーリーだったが、今作では「同じ顔をした
“W”ヒロインの人生が交差する」という設定をプラス。1人2役を演じる武井は、「自
分の演技の経験値も試されているような気がしていますし、ひとつの作品でふたりの自
分を演じられるのも楽しみです」と語る。
物語のヒロインは、大財閥の令嬢として生を受け、何不自由なく生きる中で、自分の
手で人生をつかみとりたいと渇望している少女・和辻摩子。そして、都会の片隅で孤独
と貧乏を舐めながら生き、何よりも金と権力を渇望しているショーパブのダンサー・倉
沢さつき。白鳥のように清らかで透明だった摩子は、黒鳥の人生を歩むことでたくまし
く、強くなっていく。黒鳥のように妬みと憎しみを抱えていたさつきは、大財閥の令嬢
となることで、一族の複雑な人間関係と思いもよらない殺人事件に巻き込まれていく。
入れ替わった2人の女性の人生を交錯させ、それぞれの境遇や身の回りで起こる事件
を複雑に絡みあわせて物語を展開。ヒロインたちの成長物語であり、予測不可能なサス
ペンスとしても見応えのあるドラマにしていく。プロデューサーから「思いっきり“悪
い”武井を見せて欲しい」と“挑戦状”を突きつけられ、「普段のわたしでは見せない
ような姿を楽しみたいと思います! そして自分でも知らない自分を見つけてみたいで
す(笑)」と受けて立つ武井が頼もしい。過去の映画・ドラマ化作品に登場してきた「
私、おじいさまを殺してしまった」や「顔はぶたないで! 私女優なんだから!」とい
った名セリフはあるのか。新生『Wの悲劇』に期待が高まる。
武井咲將主演4月期EX木九『Wの悲劇』
改編自夏樹靜子的同名推理名作
本作曾在1984年電影化(藥師丸博子主演)
兩次SP化(2001年 名取裕子主演 TX,2010年 菅野美穗主演 TBS)
這次是首度連續劇化 並更改設定由武井一人分飾兩角
她將同時飾演大財團千金和辻摩子 以及酒吧舞女倉沢さつき
兩人因為交換身分 而大大改變了彼此的人生
http://www.tv-asahi.co.jp/w-higeki/--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(pttweb.tw)
◆ From: 114.24.90.47